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ネッコーキツネ村

育児や毒親への葛藤とか映画とか漫画とか本とかのレビューとか漫画描いてみたりとかします

毒親という言葉

毒親という言葉を、今横でスヤスヤと寝息を立てている我が子が知らないまま年を取ってくれたら、それほど嬉しい事は無いだろうなぁ…。

毒親という言葉自体、知っている人は毒親を持つ、あるいは持っていた、もしくは友人知人がそれにあたる、それか心理カウンセラーなどを目指す人くらいしか認知度がない言葉なのだけれど。

毒に侵されて育って来て、ある日感じた違和感で自力でこの言葉に到達した人達にとっては、一時期は世界の中心がこの毒親という言葉に縛られる、物凄く、ごくごく当たり前の言葉なのに。

この言葉を知らない人達の方が恐らくは多いこの世の中なのに、自分にとっては当たり前。
あの子にとっては不思議な言葉が自分にとっては当たり前…

この疎外感。
決して我が子には味わせたくないし、この世に生み落とした以上はせめて親元を離れるまでは幸せにしてあげなくてはならない。

本来私は義務的な、脅迫概念チックな〜ければならないと言う言い回しは悩みやネガティヴの元になるから大嫌いなのだけれど、自分の為ではなく子供の為にだと、子育てに関しては子供の権利を侵害しない部分では無償の義務を果たそうと思っている。

おしまい。